五十嵐美月

スレンダー

五十嵐美月 レズ解禁~久しぶりに会った従姉に急速に惹かれた私~

受験のため上京した美月。叔母の家に厄介になる。叔母は美月より年上の従姉の美鈴との2人で暮らしていた。美月は美鈴とは子供の時に何度か会って遊んだくらいでもう10年以上会ってはいない。久しぶりに会う従姉の美鈴はすっかり大人になっていた。美月をじっと見つめる美鈴。いつしか美月は美鈴を意識し始める。そして….
ごっくん

街で見かけるあの子にこっそり精子飲ませたかったんだ…

街で見かけるあの子にこっそり精子飲ませたかった。最初は美少女が何も知らずに自分の精子を飲んでくれるだけで幸せだった…【こっそり1人目】バス通学の清純女子校生のペットボトルにこっそり射精。今日は他の客が邪魔で飲ませてあげられなかったから、中出しした精子も全部飲ませてあげた。【こっそり2人目】カフェで勉強中のショートカット美少女のドリンクに保存しておいた精子を仕込んだり、白いシロップつきミルクレープをサービスしたり。何度も通って精子飲んでくれる美少女に我慢できなくなって…新鮮な精子を直飲みさせてあげた。【こっそり3人目】喫茶店のアルバイト看板娘に精子をストローに仕込んだまかないドリンクを飲ませてたり、大人のホワイトソースつきのチョコレートケーキを食べさせたり、この子がアルバイトに来たら絶対に飲ませていた。ある日、精子を仕込んでいるところを見られてしまって…しかたないから思いっきり犯して精子飲ませた。そう、僕はただ、街で見かける美少女にこっそり精子飲ませたかっただけなんだ…。