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「私AVが好き！ 監督になりたいんです！」。夢を抱いてAVメーカーへ入社した玲子さんと春さん。場違いレベルでカワいいふたりの前に、セクハラ鬼社長が立ちはだかる！ 「大切にするのは女優さんだけ。ADのお前らは性奴●！」。しかし、公開ディルドオナニーを強要されてもめげない、メンタルつよつよ玲子さん。先輩ADたちのしごきピストンに美乳を揺らしながら「もっと激しく辱めて！」。撮影ノウハウを子宮で学び、めでたく監督の道へ。一方、おとなしめ春さんの美ボディは会社の備品扱い。勃起がおさまらない男優たちへ勝手に投げ与えられて、デカチンのイラマチオに涙。プロの技でガン突きされまくり、悲しいけど深イキがガマンできない！

変わりゆくAV業界のトレンドは、女性ADの増加。その業務内容と、やりがいは？ 実態を探るべく、入社1年目AD・響乃うたさんのハードな1日に密着！ 「生々しいセックスが撮りたい」という夢をかなえるため、キー局アナウンサーの内定をケって入社した響乃さん。撮影前に汁男優たちのニオイと勃起度チェック、怒らせNGな有名キャストのお世話――女優の気持ちを知るために、監督とベテラン男優によるハメ撮りのモデルまで？ 乳首がとても弱いんだとか。職場ですごいメス顔を解禁したあとは、経験豊富なデカチンを突き込まれ、もう一本をノド奥深くまでイラマチオ。勤務中にこんなにイキまくらないといけないなんて、たいへんなお仕事ですね！

AV監督になりたきゃ、女優の気持ちをカラダでわかれ！ AVメーカーに入社したばかりの白石ももさん。撮影中のハンドサインを覚えて、特製ドリンクをつくって、ローションのお湯割合は――「知らないことばっかりの新米ADだけど、やさしい監督や男優さんに助けられてがんばってます！ ……え？ 電マもディルドも、あたし自身で試すんですか？」。だって試さないで女優さんに指示できる？ 全部ほんとにやってこそリハ。さあ乳首を出して、おま●こ奥まで舌入れてから、チ●ポで突きまくるね。ベテラン男優の手ほどきで未熟な美ボディが生々しく痙攣！ 気持ちよすぎてイキまくっちゃうのは仕方ないけど、横でジャケ写の撮影中だから声出さないで！